「auでんき」を半年利用してわかった。メリットとデメリットまとめ

2016年4月1日から電力小売り自由化になったのをきっかけに、KDDIは家庭向け電力サービス「auでんき」を開始しました。

電力小売り自由化と聞いても、ピンと来ない人が多いと思いますが、「auでんき」は、auユーザーにはかなりメリットの大きなサービスです。

「auでんき」とは、簡単に言うと、KDDIが行う電力料金の支払い代行サービスです。

「auでんき」に変更すると、電気料金に応じて最大5%が、auウォレットポイントとしてキャッシュバックされるサービスで、auユーザーにとってはお得になるサービスです。

実際に私も、ネットから「auでんき」に申込みしてみました。

「auでんき」の申込みは、auショップに行く人が多いようですが、ネットからでも問題なく申込み可能でした。

「auでんき」を申し込む上での、最大のデメリットと感じたのは、電気メーターの取り替えです。

従来のアナログ式誘導型電力量計から、デジタルで計測して使用量を転送できる「スマートメーター」と言う新しいメーターに交換する必要があります。

機器交換には工事が必要になるため、メーター交換の日には工事に立ち会う必要があります。

私の場合は、一軒家で午前中の11時頃に予定をしてもらいましたが、約20分で交換は完了しました、平日の忙しい人には、この工事が最大のデメリットになると思われます。

ただ、電力会社を変更される場合は、スマートメーターへの交換が必要になるので、これは「auでんき」だけに限った話ではなく、他の電気会社にしても必要な工事になります。

このスマートメーターに交換する事で、「auでんき」のアプリからリアルタイムで電気代の情報を得る事が可能になります。

私が申込みした時には、もし解約する場合には、解約料金(2000円)が必要と言われなしたが、現在(2016年12月)では、解約料は必要ないと教えてもらいました。

解約料が必要となると、やっぱり契約に二の足を踏む人が多かったので、解約料は必要なしと言う事になったと予測されます。

もう一点注意が必要になるのは、法人の方の契約には、au WALLETポイントのキャッシュバックがもらえません。

現在では、auでんきに法人契約しても意味が無いと言えます。(2016年12月現在)

そして一番気になるのは、「auでんき」に変更しても、今迄の電力会社と同様のサービスを受ける事が出来るのかと言う事です。

これは何の問題もありません、「auでんき」に変更してから約半年間利用していますが、不満を感じた事は一切ありません。

auの公式ページにも、「電気が送られてくる仕組みは今までと同じ」「品質や信頼性は今までと同じ」「安定した電気を家庭にお届け」ときちんと記載されています。

気になる事があれば、フリーダイヤルも用意されいるのですぐに確認できます、おもしろいのは「auでんき」の公式ページで、チャットで問い合わせも可能です、電話で聞くのが面倒な人はチャットを利用するのも良いと思います。

実際の申込み件数はそれほど伸びていないようですが、これから知名度が上がって行けば、「auでんき」に申し込む人が増えると予想されています。

実際に、私は約半年間利用してみましたが、電気代がタイムリーにわかるのは予想以上に便利で、節電の意識がかなり上がるので、実際に節電になります。

もちろん、ポイントのキャッシュバックももらえるので、キャッシュバックされたお金で、楽天やアマゾンで欲しい物を購入しています。

auでんき 公式ページはこちら

「auでんき」の出足の鈍さは、ポイントバックのパーセンテージが最大で5%である事と、やはりスマートメーターへの交換の手間が邪魔臭いと言う人が多いようで、契約が増えていないようです。

ただ、個人的には、一度だけのメーター交換の時間さえ取れば、その後は毎月お得になるので、auユーザーであれば「auでんき」に変更しないと大きく損をするように感じます。

スポンサードリンク

コメントを残す